元々タイムカードは各自の退出を管理されてお給料の計算をするものですが、最近ではタイムカードの機械とカードのコスト削減のため、他の方法やパソコン管理がほとんどでしょう。

シティーでは従来のタイムカード管理です。
スタッフにはタイムカードの打刻音でONとOFFの気持ちの切り替えの音として捉えながら、打刻しましょうと話しています。
スタッフの仕事ぶりをみていると「苦あれば楽あり」の精神で臨んでいます。
早め早めに準備をしていれば正確性の高いものが出来ることがわかっていき年々身に付いていってるようで嬉しいです。
当たり前のようでなかなか出来ないことだと思います。
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