愛用品のひとつ
シティーオープンから片時も放したことがないものは、もちろんスマートフォンはそうですが、このプラチナ万年筆とモレスキンの方眼タイプのノートです。
いろいろなノートを試しましたが仕事のメモはモレスキンが一番使いやすくてモレスキン一筋です。
モレスキンノート制作者は、製品には“物語”があることが重要として、ゴッホやピカソが使っていたものに似せたノートを売り出すことを思いついたそうです。
メディアの広告はしないで売り上げ数を伸ばしていったとか。
良いものは一度使ってみるとわかるものなんですね。
シティーのフロントもレッスンも託児室も一度訪れると良さがわかることをモットーに頑張っています。
まだまだ足りないところもありますので前進して参る所存です。
ノートは気付いたらこんなに使っていました。大切な宝物です。
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