« シティーフェイスブック | メイン | 再度のご案内です »

2016年5月10日 (火)

「ビリギャル」

Birigirl映画館で観る事が出来なかったのですが、娘から絶対に観てほしいと云われて、DVDとテレビ放映の2回観ました。事実かどうかは別として各キャストがぴったりで、感想を一言で表現すると素敵な映画だと思います。

ジーンときたり、すごい!と思ったりがんばれ!と声援を送ってしまったり(^_^;)映画を観る時は、素直に観入ってしまうからかもしれませんが。お薦めの映画です。

泣けました。

親の期待が重荷になったり、期待されないと寂しかったり、程よいアドバイスやその子にあった指導をしてくれる先生に出会ったり。

人は生きているうちに親以外にもたくさんの人に育てて頂けるものですので、それが自分であったり、育ててあげる人だったり、今両方の立場に自分がいる事がわかります。

 

映画って本当にいいですね♪何度映画に救われたかわかりません。「ルーム」も観たいし「64(ロクヨン)」は、感動した「半落ち」の横山秀夫さんが書いた推理小説なので観たいし、近々観に行こう!という楽しみが出来て元気が出ます♪

 

 

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。