今年も
故郷の季節の風物詩「大分のかぼす」が届きました。
別府青山高校時代のテニス部の先生のお庭になるそうで、もう何十年こうして段ボールいっぱいにして送ってくれてるかしら。と毎年高校時代を懐かしく思い出す瞬間です。
いつも達筆で温かい励ましのお言葉と共にいただいています。
かぼすは最初は濃いグリーンでだんだんと黄色になります。
先生のかぼすは種がなく皮も薄く、多汁でとても重宝です。
スタッフの中には焼酎割りやハイボールに入れるととても美味しいといつも喜んでくれます。
秋刀魚の塩焼きや湯豆腐などはもちろんですが、最近はお蕎麦のつゆに入れるのが我が家のブームです。
とても美味しいです。
人との繋がりの大切さに感謝して、自分自身も見習っていきたいところです。
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