邦画
昔は映画は洋画!と思ってましたが最近は邦画も好んで観るようになりました。
横山秀夫さんの「64ロクヨン」前篇後篇と観ました♪昭和64年と平成元年の狭間の1週間の間に起きた誘拐事件のお話。悲しいお話ですが重厚感がありました。
奥が深くて、実話を元にしたとかですが、豪華キャストで、ストーリーにスピード感があってあっという間でした。
俳優さんって本当にすごいです。
警察の動きや内部が生々しくて、でもとても面白かったです。
昔観た横山秀夫さんの「半落ち」もとても良かったので安心して観れました。
黒木瞳さん監督の「嫌な女」も良かったです♪
観客に訴えたいことに共鳴したり、納得したり反省してみたり、やはり映画は素晴らしいです。
いつも何かしら気付かせてくれる事が多いです。
コメント