読書
読みたい本や映画が山積みで、時間を見つけて読もう観ようと思ってもなかなか時間を作るって難しい時期です。
秋の夜長という言葉は理解できても中々活かされないのは、日常の行動が一年中同じだからでしょうか。
インドアスクールでこれだけは無関係ですので、館内は季節感を感じるイベントが欲しくなります。
久しぶりに東野圭吾さんの本を手に取りました。やはり素晴らしいです。これは短編集なので毎晩一編ずつ楽しめます。
今の時代を上手に表現していて、「そうだったのね?」「そうなるのね?」と知識が増えると言いますか存分に堪能できます。面白いです。
今回は文庫本発行まで待たずに姉が貸してくれたのでラッキーでした。
お薦めです。
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