12月の台帳表紙(^_-)
小さい頃、誰もが良い子にしていると、クリスマスにはサンタクロースがトナカイのそりに乗ってプレゼントを届けてくれると信じていました。
サンタクロースは赤い服を着て、白いお髭に白い大きな袋をかついでいる。
ある日それはパパだったり、ママだったりすることに気が付き、がっかりしたり、やっぱりなぁ・・・と思う年齢だったりします。
でも嘘だった事よりも、心の中にはほのぼのとした記憶になり、自分も語り継いでいきたい夢のあるお話だと思います。
そんな懐かしい想い出がよみがえる台帳表紙を、吉村フロントチーフが描いてくれました。綺麗な色合いでみんなのモチベーションも上がります。
有難うございます。
悔いのない2016年になるように、今からでも遅くないと思いますので一年を振り返りながら過ごしていきます。
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